現場レポート【Aビル改装工事】

【Aビル改装工事】

 

≪工期≫
令和2年2月17日〜令和2年5月2日

 

≪建物用途≫
複合商業施設ビル

 

≪構造≫
SRC造

 

≪延べ床面積≫
地上11階・地下1階 約13,599.6

 

≪請負工種≫
冷暖房・換気・排煙設備工事

 

≪設備機器の容量≫
空冷ヒートポンプマルチエアコン

室外機 45.0kW 2台
    33.5kW 4台
室内機 11.2kW 16台
    5.6kW   3台
    3.6kW   2台
    2.8kW   2台
送風機 80W     13台

 

 

‣既設設備の撤去

 

‣既設設備の撤去

 

‣既設設備の撤去(空調室外機)

 

‣既設設備の撤去および移設(空調室外機)

 

‣冷媒管、ドレン管

 

‣給排気ファン、銅管ヘッダー

 

‣排煙ダクト

 

 

 

≪工期を終えての感想≫

担当者・・・Y(入社9ヶ月)

 

 

私は現場代理人の補助として工事に携わりました。

1つの現場に最初から最後まで関わるのが初めてだったので、

非常に有益な経験ができたと思っています。

 

「いつ、何を、どうやって、どれくらいの期間で施工するのか」といった

全体の流れを感じ取ることができました。

 

現場の清掃や整理整頓は誰よりも丁寧にやることを心掛けていました。

自分が率先してやることで、周りの作業員の方々も協力的となり、

最後には所長に「当該現場で空調設備業者が最も綺麗に作業を行っている」と、

声をかけていただきました。

 

苦労したことはたくさんありました。

 

ピーク時は100人弱の工事関係者で混雑する中で、

「2階トイレの作業はいつ取り掛かれるか。また、いつまでに作業を終えなければならないか」といった

現状把握をするのに骨が折れました。この点に関しては、上司が工程管理を行い、

資材や作業員を手配するのを見ているだけになってしまいました。

 

もちろん毎日の昼礼で打合せはしていましたが、現場では様々な不足の事態が起こるので、

「先読みできる技量を身につけなければ通用しない」ということを知りました。

 

今回の現場で痛感したことは、自分が工程を理解していなかったり、

適切な作業指示が出来ていなかったり、段取りが悪かったりすると、

作業員の方々に100%のパフォーマンスを発揮していただけない場合があるということです。

 

お客様に感動していただける「高品質な施工」を実現するためにも、

設備工事について学び覚え、それを実践していきたいという思いがより一層強くなりました。

 

 

 

 

1