July 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

現場レポート≪O大学受水槽等更新工事≫

 

工期 平成29年12月19日〜平成30年3月30日

 

建物用途 共同住宅

 

構造 RC構造

 

延べ床面積 地上 1014.81

 

請負工種 給排水衛生工事、電気設備工事、建設工事等

 

設備機器の容量 受水槽20㎥、加圧ポンプ320ℓ/min×1台

着工初期(施工前)
受水槽設置
受水槽設置前
中間期(施工中)
受水槽搬入

 
受水槽搬入(設置前)

 

配管状況

 
ポンプ設置
 

竣工時(施工後)
受水槽設置(施工後)
フェンス工事完了
工事を終えて
 工事を終えて印象に残っていることは、共同住宅で居住者がいる状態だったので、
工事の作業範囲を関係者以外立ち入り禁止にし、施工を行いました。
立ち入り禁止の範囲の中には、桜の木が何本もあり枝を傷つけぬよう保護を行いました。
立ち入り禁止の範囲にも車両が進入するので、敷地内が凸凹にならないよう鉄板を何十枚も敷き

車両の通路を確保しました。

桜の木や進入経路の保護をしっかり行ったおかげで竣工時には桜が満開になり、

鉄板を敷いていた部分にも新芽が芽吹いていました。

作業範囲を明確にし、工事関係者以外進入できないようにしたことにより、無事故で終わることができたのが印象に残りました。

 

 工夫した点は、受水槽を新しくする工事だったので、どこかのタイミングで居住者約80世帯を

すべて断水し、受水槽の交換工事を行う必要がありました。

いかに断水時間を短くできるのかを検討し、施工方法や材料を選定していきました。

元々あるバルブの位置をしっかりと把握し、交換当日の作業員への作業手順や役割分担を明確にしていたので、

交換は短時間で問題なく作業を行うことができてよかったです。

 

 苦労した点は、受水槽やポンプの納期が受注した時点でギリギリだったので、

工事末にバタバタしてしまい急いで作業をしないと完了しない状態でした。

焦りはありましたが、工事完了期限前日に無事にすべての工事を完了できたので終わった日はホッとしました。

厳しい工程の中で工期内に収めていただいた作業員の方々、ご協力ありがとうございました、

 

(K.S

pagetop