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第1回 SENYO座談会

第1回SENYO座談会

 

お互いの相互理解を深め、コミュニケーションを活性化させるツールとして、2019年より「SENYO座談会」を行なう事となりました。

記念すべき第1回目の様子をご紹介いたします。
《日時》7月5日(金)15:00〜16:00
《場所》本社会議室
《参加者》工事管理部より 畠田、櫻井、松本
     会社を元気にする部より 松下、三浦、松井
     ファシリテーター:吉田

 

 


 

ー ファシリテーター:
座談会の目的は、会社の中でどういったことを考えている人が働いているのかというようなところを外部に発信していくことです。
あえて時間を作って話すということを、社内のコミュニケーションの活性化につなげていきたいと考えています。

では、1つ目【今の仕事のやりがいをどう感じているか】を15分間で話していきたいと思います。
最初は松下チーフお願いします。
 
ー 松下:
はい。はじめての仕事が多い中で、調べて学んで答えを見つけていく、そして次に進む、というのが私の仕事のやりがいです。
これまでいろんな仕事をやってきた中でチームを作ったことがなかったので、会社を元気にする部が初めてのチームです。
最強のチームになりたいという想いをもって仕事に励んでいます。
 
ー 畠田:
若い頃は大きい現場に行ったときに、本当にこの現場を納めることがことができるのかと感じていた。
いろんな人に支えてもらいながらやり遂げた時に達成感を感じていました。
最近は、やったことのない仕事で初めてのチャレンジをしてうまくいった時に達成感を感じました。
自分なりに悩みながら達成できた時にやりがいを感じますね。具体的な例を出すと、古い機械から新しい機械に入れ替える時に
配線図を見ながら配線を自分で考えてうまくいった時かな。
(※古い機械は配線図が無いことが多い)
 
ー ファシリテーター:
ありがとうございます。松下さんと部長のいろんなやりがいを聞けました。
三浦さんは新卒入社して1年経過しました。やりがいを感じた瞬間はどういった時でしたか?
 
ー 三浦:
お客様と直接関わることはほとんどありませんが、工事管理部や会元部のみなさんから依頼された仕事をした時に、ありがとうと言われるとやりがいを感じます。
 
ー 畠田:
僕も若いときそうだったけど、先輩に頼まれたことを(これで大丈夫かな)と思いながらやって「OK!ようやった!」と褒められるとやりがいを感じたな。
「何やってんねん!」と言われると(うるさいなぁ)なんて思ったりもしたけど。
(一同笑い)
ー 松下:
「これでいいねん、これが欲しかってん!」と言ってもらえると安心するし、やりがいを感じるよね。
 
ー ファシリテーター:
ありがとうございました。15分経ったので次の議題にうつります。
次は【3年後の自分や会社はどうなっていたいか】を話していただきます。
成長するためにはまず「自覚」が大切になってくると思います。
夢は口に出さないと実現に近づかないので、数年前の自分と今の自分を比べてどうなのか、今後どうなっていきたいのかをお聞かせください。

ー 松井:
3年前は前職の会社で働いていました。その後、泉陽に来るまでの2年半くらいは妊娠出産育児という日々でした。
泉陽に入るまでのその期間は大人と話す機会があまりなく、4月に泉陽に入社してからは刺激的な毎日です。

経理や人事などいろんな仕事をやらせてもらっているので、今後は簿記3級を取得するなどの具体的な目標をもって仕事に励みたいと考えています。
 
ー ファシリテーター:
3年後には3級と言わず2級まで取得できるように頑張っていただきたいなと思います。
次は松本さんお願いします。

ー 松本:
この会社に入社するまでは設計事務所にいたので、工事会社での仕事は泉陽が初めてでした。
前職の経験はほとんど役に立たず、自分にできることが少ないなと感じていました。
これからもっとできる事を増やしていきたいと思います。
 
ー ファシリテーター:
3年前の自分と今の自分、変わったところはどこでしょうか。
 
ー 松本:
工事現場で建物が建っていくプロセスを体感し、経験を積んできたというところでしょうか。
 
ー 畠田:
自分ではなかなか気づかないこともあると思うので、僕から見て松本君が変わったところを1点。
3年前と比べると打ち解けて話してくれるようになったな〜。
 
ー ファシリテーター:
ありがとうございました。
では櫻井主任お願いします。
 
ー 櫻井:
3年前は余裕がなかった。とにかく走りまわるみたいな。あっちの現場、こっちの現場、頭はごじゃごじゃといった感じで。
慣れないことも多く、壁にぶち当たっていた時期でした。

いろんなことを経験して乗り越えてきたことで、今できることが増えてきたし、部長に電話で聞くこともほとんどない。
社長や部長の下について現場に出て勉強してきたが、その時期は問題を起こすのは僕でした。
今は問題を起こすのが後輩や若手の人になって、僕がそのフォローをする立場に変わってきた。
注意力がつき、対処能力も養ってきたので、少し余裕ができてきたのかなと感じている。

3年後自分がどうなっていたいか。そのころには40歳を超えているので、もっと部長を支えられる存在になっていきたいと思う。
今できないこともできるように。
 
ー ファシリテーター:
1つ具体的な目標をあげると何ですか。
 
ー 櫻井:
赤字の現場をなくすことです。
 
ー 畠田:
それは3年後じゃなくて今すぐ、、、
 
ー 櫻井:
いや、「完全に」ですよ。どんなしんどい現場でもプラスにできればな〜と。
一生懸命やっても利益が伴わないと切ない思いになるので。
 
ー ファシリテーター:
どの会社も「利益を出す」。
儲けなければ継続できませんが、人をモノ扱いしたり、嘘や偽りがあってはいけませんよね。
 
ということで、【チャレンジ2020SENYOの必要性をどう思うか】にうつります。
チャレンジ2020は2016年に掲げた目標です。
それまでは短期的な目標しかありませんでしたが、長期的な目標を設定して、
各自がどういったことに気を付けて仕事に励んでいるのかといった内容でお願いします。
 
ー 櫻井:
何事においても目標設定は大事です。
子供のころは「野球選手やサッカー選手になりたい」という目標にむかって頑張って練習したりします。
大人になると結婚したり、欲しいものを手に入れるためやもっとこうなりたいという自分の姿を目標にして頑張る。
これでいいやと思ってしまうとそこで終わってしまう。
会社が設定した目標に対してはそこに向かって頑張るのは当たり前の話で、あとは個々でレベルアップしていければ、結果も自ずとついてくるのかなと思います。
ー 松本:
目標がないと明日、1週間、1か月での仕事を消化していくことしか考えられなくなります。
やはり目標に向けて努力することは大事だと思います。

ー 畠田:
議題とはズレるかもしれないが、40周年ということを考えたとき、今まで会社を支えてくれたお客様のことを考えることが多い。
お客様が高齢になってあちらからお声がかからなくなるまで大事にお付き合いしていければと思う。
 
ー ファシリテータ−:
チャレンジ2020の中で【お客様から地域で1番のありがとうを獲得する】とありますが
会社を元気にする部の3名に一言ずつお願いできますか。
 
ー 松下:
相手のことを想って仕事をすれば自然とそうなると思います。
 
ー 三浦:
お客様が来社された時に自分ができる良い対応をする。
 
ー 松井:
地域で1番多くのというのは他社と比べてだと思うので、他社と同じようなことをしていても1番多くのありがとうにたどりつかないと思います。地域との関わりをもっと密にする方法を考えていかないといけないのかなと感じました。
 
ー ファシリテーター:

ありがとうございます。会社を元気にする部が間接的に寄与できるのは、いろんな施策を考え実行し、会社を元気にしていくことだと思います。

 

今までの流れで言い忘れたことがあれば話してください。

 

 

ー 畠田:

チャレンジ2020も来年までなので、今後の目標を新たに設定しないといけないですね。
利益目標についてですが、目標を達成するために利益になる仕事ばかり選んでやるという風に考えるのか、
基本的なことをしっかりやるということを大事にして2億に近づくようにすると考えるのか。
そこを踏み違えると会社としてよくない方向へ進んでしまうことになる。

 


 

 

ー ファシリテーター:

泉陽の売っているモノ。それは「施工管理技術」です。基本的なことを各人がしっかり実行することで、

「あの会社に任せたら間違いない!」と思われる様になることが大切だと思います。

 

それでは【50周年に向けて自分たちは何をすべきか】にうつりたいと思います。
 

 

ー 松下:

現状がどうなのかということを把握することがまずは大事かな。そこを理解した上で今後の10年があると思う。
 

 

ー 畠田:

急激な情報化が進む中、我々の業界でも新しい知識の集積とスピード感のある対応が大切。

さっき、松井さんが言っていたように他の会社と同じことをしていては50周年どころか、5年後も迎えられないと思う。
 

 

 

ー 三浦:

50周年に向けて何かをしようというのではなく、できることを着実にこなしてやっていくのが大事だと思います。
当たり前のことを当たり前にするって難しいことだと思うので、それをできるようにすれば自然と続いていく会社になるのではないかと思いました。

 

 


 

ー 櫻井:

時代についていかないといけない。頭を柔軟にし、意固地にならない。絶対という言葉を崩す。
「絶対左から行かないといけない」と言われても「右からは行けないのか」を考える。
自分でまず確認してみる、模索してみることが大事。
2つの道のどちらかを選ばなければいけなくなった時に正しい判断ができるかどうか。

トップ独断で選ぶのではなく、社員みんなで意見を出してこっちに行こうと決めたらみんなが納得する。
ちゃんと話し合える関係を築けるのであれば、50周年60周年と続くのではないか。
 

 

ー ファシリテーター:

社内でのコミュニケーションとボトムアップな社風が大切ということですね。
三浦さんは年代が違う社員間でジェネレーションギャップを感じたことはありますか。

 

ー 三浦:

仕事をしていて感じることはないです。
日常会話ではたまに、、、あ、やはり大丈夫です(笑)

 

 

(一同笑い)

 

 

ー 畠田:

昭和の人は仕事を家に帰っても持ち込む。
平成の人はオンオフをはっきりつけているというイメージ。
 

 

ー 松下:

昭和の人は自分が無理してやればいいと思ってしまいがち。
時間を気にしながら仕事をやるという課題に取り組んでいるが、なかなか難しい。
平成の人のように時間になったら帰るというのが当たり前にできるようにしていきたい。

「すみません、お先に失礼します」と言われるけど、「すみません」じゃないよ〜それでいいねん!っていう。
 

 

 

ー 櫻井:

そうそう、「すみません」っていらないよね。
時間になったら皆散るように帰るのが理想ですよね。
 

 

ー 三浦:

家に帰って仕事のことを考えるということがないかもしれない。
 

 

ー ファシリテーター:

はい、盛り上がっていますが時間になったのでここで本日の座談会を終了したいと思います。
普段お互いの部署が何をやっているのか、こういった機会でないと入り込めないような話をできるように、また次の機会を設けたいと思いますので、よろしくお願いします。
本日はありがとうございました。

 

 

ー 一同:

ありがとうございました。

 

 


 

《座談会を終えて》

 

テーマに沿った話の中で、各々のバックグラウンドが垣間見えたことが良かったです。

 

また、人の心が動くのはお金ではなく「心」だと思いました。

心を動かし続けることは組織の活性化につながり、延いては継続する企業へとつながるのだと、会話が進むにつれ強く感じました。

 

座談会は年2回のペースで定期的に続けていく予定です。

座談会であがった内容をプロジェクト化し、会社としても前に進んでいくという強い思いを持ってやっていきます!

 

松井

 

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座談会の目的等をホームページにて紹介しておりますので、そちらも是非ご覧ください。

http://senyo-r.co.jp/recruit/index03.html

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